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【紫外線アレルギー】光線過敏症とは?原因と予防&対策「ビビットfocus」情報5/12 

公開日: : 最終更新日:2017/02/24 体に関すること

【紫外線アレルギー】真っ赤に腫れ上がり、水ぶくれまでできてしまった手首、赤い発疹がでた痛々しい腕、ちじれてミミズばれになった首元。

実は、これらは“あること”が原因でひき起こされたのです。

それは、紫外線によるアレルギー。

この時期から強さを増す紫外線、この紫外線により日焼けではすまない、とんでもない症状をひき起こすことがあるんです。

TV「白熱ライブ ビビット」のビビット focusで紹介されましたので、まとめてみました。

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【紫外線アレルギー】

誰にでも起こる!? 紫外線によるアレルギー

✳ この時期に急増する!?

~街で聞いてみると~

■「(娘が)真っ赤になりましたね。それから湿疹のようなものも出たと思います。紫外線が原因って言われました」

✳ ある日突然発症する、紫外線アレルギー!

~ひふのクリニック人形町 上出良一 院長~

「人によってはですね…光線過敏症というものをひき起こしてしまうと、そういう患者さんが このGW明けにですね、かなりお見えになってますね」

● 紫外線によるアレルギーを発症した人は・・・

■ 女性(43)
「肌が赤くなってきて、かゆくなって発疹みたいな ポッポッ出てきた」

■ 男性(54)
「直射日光ですと、10分たつとミミズ腫れのようになってきます」

● “ある薬”で発症してしまうケース

■ 男性(44)
「紫外線に当てて、そうなるって話も聞いたこともなかったし、初めての経験でしたね」

 

紫外線アレルギー3つのケース

❶ Aさん・男性(54)のケース『日光じんましん』

10年前から、強い紫外線を避ける生活をしている。

■ Aさん
「日に当たると直射日光ですと、5~6分たつと だんだん かゆくなってくるんですね。

かゆくなってきて 赤くなってくるんですけど、10分たつと ミミズ腫れのようになってきます」

紫外線のアレルギー症状がでる前までは、アウトドアが好きでよく出かけ、日焼けが大好きだったAさん。

紫外線でアレルギーを発症したのは、夏ではなく 紫外線が少ないといわれている冬でした。

■ Aさん
「発症したのは10年前で、スキー場に行ったときなんです。

20分くらい(スキー)している間に、なんかかゆくなってきて、顔が重たくなってきたんですね。

スキー場のトイレに行くと、顔がパンパンに腫れて 目だけが引っ込んだ感じで、顔全体が腫れてたんですね」

雪の照り返しにより多くの紫外線浴びた事が原因で、アレルギーを症状を発症してしまったのです。

◉ 病院での診断結果

光線過敏症の一種で、紫外線による 日光じんましん

■ 上出良一院長
「日光じんましんというのは、日光に当たると その(日光が)当たった場所にだけ、じんましんが出る。

日に当たっている最中から、そういう症状が出るというのが特徴なんです。

そして日陰に入ると、20~30分から2~3時間で完全に消えてしまう」

 

日光じんましんをひき起こす原因

① 紫外線が原因のもの
➡ 日焼け止めクリームが有効

② 太陽光に含まれる可視光線が原因のもの
➡ 日焼け止めクリームが効かない

Aさんはこの10年間、通勤時や外出時は、日焼け止めを指の間までたんねんに塗り、日陰を選んで歩くようになりました。

真夏でも暑さを我慢して長袖の生活、さらに男性ならではの苦悩もありました。

■ Aさん
「2~3年前までは、男性が日傘を持つっていうのが、市民権を得ていなくて…

紫外線を遮るのが一番いいと分かっていながら、日傘を男性が持つっていうことに抵抗があったんですね。

自分ではちょっと恥ずかしいなっていうのが以前はありました」

今でも外に出る時は日傘をさし、手の甲が日差しから隠れるように腕組みをしたり、ポケットに手をいれるなど、直射日光を避けているといいます。

 

❷ Bさん・女性(43)のケース『多形日光疹』


今週の日曜日に発症したBさん(43)

GWの最終日の関東は、25℃を超える夏日でした。

■ Bさん
「1日外でふらふら遊んでいて、お昼前くらいから発疹 あとかゆみ じんましんみたいな感じ」

日中外で日を浴びていたBさん、その日は日焼け止めを塗り忘れ、日傘も持っていなかったといいます。

■ Bさん
「(症状は)目のあたり、それからだんだん首とデコルテあたり、手もここから全然色が違うと思うんですけど…

夜帰って、さらに悪化してたので普通じゃないなと思い病院へいきました」

◉ 病院での診断結果紫外線が原因によるアレルギー

Bさんの場合、日光に当たった直後よりも時間がたってから症状が悪化しました。

これは、多形日光疹(たけいにっこうしん)特徴的症状です。

● 多形日光疹の場合・・・症状はすぐには消えず 1週間ほど続く

● 薬による治療と共に、紫外線を浴びないようにすること。

 

❸ Cさん・男性(44)のケース『薬剤性光線過敏症』7年前のGW中に発症

■ Cさん
「ちょうど田植えのとき 天気が良かったので、当然ちょっと日焼けはしたんですけども、軽く赤くなったなって状態だったんです。

それが2日後 だんだん赤く腫れ上がってきて、あとかゆみがひどくなって ちょっと大変だったんです」

右手首の一部だけが四角く腫れあがっていましたが、Cさんには心当たりがありました。

■ Cさん
「当時ちょっと右手が 腱鞘炎みたいな感じで、ちょっと手首が調子悪かったんで、1~2週間手首に湿布を貼ってて…

貼っていた湿布の形で 真っ赤に腫れ上がったので、これは確実に湿布が 影響しているなという感じがしました」

GW中で病院が休診のため、夜も痛かゆくほとんど寝れず、1週間我慢の日々だったそうです。

◉ 病院の診断結果は、薬剤性光線過敏症

■ 上出良一院長
「薬剤性の日光線過敏症というのがありまして、これで今一番多いのが 湿布薬ですね。

腕とか貼ってしまうと、そして外で日に当たると、湿布薬は真四角ですから 真四角のままそこが腫れて、ブツブツができ ひどい場合は水ぶくれになるという症状がでます」

★ 薬剤性光線過敏症・・・ある特定の成分を含んだ湿布薬が原因

※ 湿布を剥がした後も数週間、肌に成分が残っているため紫外線に当たると 発症してしまいます。(医者から処方されるものに多い)

◎ アレルギーの有無に関係なく、誰にでも発症する可能性がある。

■ Cさん
「湿布を貼って紫外線に当てて、そうなるっていう話を聞いたこともなかったし、そういう人にも会ったことがなかったので、初めての経験でした」

 

どんな人がなりやすいのか?

● 代表的な3つの『光線過敏症』

✳ 日光じんましん

日に当たって5~30分で症状がでるが、日陰に入ると2~3時間で治まる。10~40代に多い。

✳ 多形日光疹

紫外線を浴びた後、数時間やひと晩置いて症状が出る。

10~40代の女性で色白の人に多い。

✳ 薬剤性光線過敏症

湿布や降圧剤などに含まれる成分と反応して怒る。中高年に多い。

 

どうすればいい?

~予防と対策~ 

● 上出良一院長のアドバイス

✳ 予防は・・・急激に多くの直射日光を浴びない。

体を少しずつ日に慣れさせた方が発症しにくい。

✳ 対策は・・・基本は日を浴びないようにする。

ただし、医師と相談の上、少しずつ日に焼け慣れさせることで改善することもある。




ひとこと

今までは、紫外線=シミって考えていましたが、今回この番組で、紫外線アレルギー(光線過敏症)を知りました。

紫外線を浴びてアレルギーを起こしじんましんや、皮膚が腫れたりと、大変な思いをされていました。

太陽を避けるなんて、無理があるし、誰でもなる可能性があると思うと怖いですね。

とにかく普段から、強い紫外線をなるべく直接浴びないよう、日焼け止めや日傘などで紫外線対策をして行くしかないです。

それでも、ある日突然なってしまうこともゼロではないようです。

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  • はじめまして、Azuki(あずき)です。
    名古屋生まれ、福岡育ち、現在 大阪在住のパン屋さんで働く主婦です。詳しいプロフィールは左上の「KININARU1616」を見てね(^^♪
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